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MADE IN ENGLAND製 LEWIS LEATHERS No.391T LIGHTNING TIGHT FIT COWHIDE ライダースジャケット ブラック 38サイズ

198,000円

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【商品説明】 LEWIS LEATHERS(ルイス・レザー)は、1892年のイギリスで創業したレザーの老舗ブランドで、創業当初は創業者の名前から、「Dルイス・リミテッド」という社名で、レザー専門ではなく紳士服飾店として装身具洋品や機械工業などの防護服を作製、販売するブランドとしてスタートしました。 1926年に航空産業でのレザー衣類の需要が高まりに合わせて本格的にレザーアイテムの製作を開始したことが功を奏し、1930年代に飛行用衣服としてブランドとしてAVIAKIT(アヴィアキット)を発表してからは、第二次世界大戦中のRAF(ROYAL AIR FORCE、イギリス空軍)にフライトジャケットを納入することでその規模を大きくしていきました。 AVIAKITは、航空の意味を指す「AVIATION」と、装備の「KIT」を足して作られた造語で、現在でもルイスレザーアイテムに使われているウィングロゴのトレードマークです。 第二次大戦後は、レザーウェアをカジュアル衣料として広めていく中で、1960年に若者をターゲットにしたブランドとしてLEWIS LEATHERSを発表し、当時人気のあったモーターサイクル向けのレザージャケットを作っていきました。 1970年代にパンクロックカルチャーが徐々に人気となっていく中、パンクロックバンドを代表するSex Pistols(セックス・ピストルズ)のメンバーで伝説のパンクロッカーと呼ばれたSid Vicious(シド・ヴィシャス)が着用したり、Sex Pistolsと双璧をなすThe Clash(ザ・クラッシュ)のメンバーが着用したりと数多くのロックスターに愛されたことにより、レザージャケットがミュージシャンの愛用アイテムになっただけでなく、ロックミュージシャンのファッションアイコンとして定着していきました。 LEWIS LEATHERSの中で特に人気があるモデルとして、1958年に誕生した永遠のスタンダードモデルと言われるロックテイストが特徴的なLIGHTNING(ライトニング)、1973年にラインナップに加わったシンプルなデザインでLIGHTNINGと人気を二分しているCYCLONE(サイクロン)、1962年に発売されSid Viciousが着用していたことで有名なDOMINATOR(ドミネーター)がよく名前があがります。 こちらはルイスレザーと言えば最初に名前が上がる永遠のスタンダードモデルとして長年愛されているライトニングのタイトフィットと呼ばれるモデルで、4つのジップポケットとフロントに回り込むバックルベルト、バックスタイルのデザイン、その全てが完成されたまさに英国を代表するライダースジャケットです。 袖口などに多少擦れがありますが、ほとんど着用感のない美品になります。 オーダーナンバーのタグがあるので、多少既製品からサイズ修正がある可能性もございます為、必ず下記サイズ寸法を参照下さい。 高額品の為、お客様都合の返品対応は致しかねますので、可能であれば店頭にて現物確認や試着いただいた上でご購入いただくことをおすすめ致します。 【状態】A(美品) 【色】ブラック 【素材】カウレザー 【生産国】イングランド 【参考上代】¥225,500 【サイズ】38(詳細は下記参照下さい。)  着丈:64cm(後ろ襟下縫い目から裾まで)  肩幅:45cm  身幅:52cm  袖丈:65cm ※ハンガーにかけた状態の寸法の為、多少の誤差はご了承ください。

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